夏の星めぐり
![]() (星座名などをクリックしてみてください) 夏は天の川が一年のうちでいちばん雄大に見える季節です。 南の空に目を向けると,頭部を北に向けたさそり座がみごとなSの字をえがいています。さそりの心臓には明るい赤い星,アンタレスが輝いています。 さそり座とすぐ東のいて座あたりが,銀河系の中心方向で,天の川が変化に富み,最も美しく見えるところです。(さそり座の見どころ,いて座の見どころ,いて座の散光星雲) 頭上のあたりにひときわ明るく輝く星は,七夕のおり姫星ベガです。天の川をへだてて輝く彦星アルタイル,それに白鳥座の十文字の尾に輝くデネブも明るく輝いてます。 それぞれこと座,わし座,白鳥座の1等星で,この3つの星を結んでできる大きな三角形を「夏の大三角形」といいます。 このあたりには小さな星座がいくつかあります。かんむり座,いるか座などは均整のとれた星の並び方で人気のある星座です。 お盆前の8月12日前後は,ペルセウス座流星群の流れ星がたくさん見られる時期です。ペルセウス座がのぼる夜半過ぎには,空の暗い所では1時間に50個以上の流れ星を見ることができます。 (水色の字をクリックすると,画像と解説が見られますよ) |
| 上の図は, 6月 5日の午前1時ごろ 6月20日の午前0時ごろ 7月 5日の午後11時ごろ 7月20日の午後10時ごろ 8月 5日の午後 9時ごろ 8月20日の午後 8時ごろ 南の空を見上げたときに見える星空です。 |
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