DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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エンジンオイル性能比較(鉱物オイルと化学合成オイルの比較)

  (ページ更新日2010/08/16)

 シビックEG6で、10年以上の間に使ってきたエンジンオイルについて、比較評価を纏めて見ました。 あくまでも、チューニングされたB16Aエンジンでの比較結果です。 車メーカー、車種や、エンジンなど、比較していないオイル銘柄もあり、完全な評価をしていませんが、 MT車のシビックEG6(B16Aエンジン)1車種によるエンジンオイル比較です。 多少でも参考になれば幸いです。

購入した鉱物オイルと化学合成オイルの評価

画像 項目/評価
カストロールXF−08 SM 5W−40(部分合成)

カストロール XF−08 SM 5W−40(部分合成)
 価格1980円と安く手に入ったためエンジンオイルに3缶、ミッションに2缶を6000Kmの短距離で使用しました。しかし高回転を回す勇気がなく4000回転までに止めてました。長期使用するとミッションにはシフト時に僅かなギヤ鳴りがしエンジンのオイルとしても長期使うとエンジンフィーリングが化学合成より悪く、アクセルフィーリング、排気音とも悪いです。この製品は何故か?お店による値段の差が大きいです。(試用期間:2008/1〜2008/11)

カストロールEDGE SM 5W40(100%化学合成)

カストロール EDGE SM 5W−40(化学合成)
 ディスカウント店の取り扱い銘柄が変わったため、非常に高価なEDGEシリーズを買わざる得なくなりました。価格は4500円で、非常にアクセルフィーリングがよくエンジンが軽く回る感じです。そうはいっても化学合成オイルで同一グレードの5W−40又は5W−50では殆どフィーリングに変化なし。オイルの劣化も同じで2000Km程度から始まります。(試用期間:〜2008/1)

モービル1 DE 5W−40(100%化学合成)

モービル1 DE SM 5W−40(化学合成)
 XFー08からのオイル交換でしたが、始動直後に爆音になり、走行すると明らかに馬力が上がってるのを体感できました。モービル1は宣伝のとおり油膜保持が他メーカーよりしっかりしてることをエンジンのトルク感で体感できました。しかし3回連続で使用しましたが、高性能だけに?オイルの持ちが悪いようでした。1800Kmでオイルが硬くなりだし、点火時期調整までされたEG6ではフィーリングが悪化してしまいます。(試用期間:2008/12〜2009/5)

モービル1 RM 10W−30

モービル1 RM 10W−30(化学合成)
 10年以上5W−40(50)を使用してましたが、17万Kmオーバーから10W−nを使うことにしました。フルにチューニングされ点火時期を変更してるため、10Wにすることで僅かに点火時期を遅らせました。点火時期がしっかり決まると5W使用時のフィーリング+トルクアップで過去にないエンジン性能が引き出せました。以前に感じた10Wの重ったるい印象が変わりました。2000Km超えてから劣化を感じました。(試用期間:2009/6〜)

カストロール RS 10W−50

カストロール RS 10W−50(化学合成)
 モービル1RM10W−30から10W−50に変更しました。走行2500Kmでオイル交換してみると、オイルは意外に汚れていて粘度も硬くなってました。2000Km走行頃オイルが硬いフィーリングは感じてましたが真冬のためと考えてましたが実際にオイルが硬かったようです。オイルが汚れ硬くなってましたが、あからさま悪いフィーリングは感じませんでしたが交換は2500Km以内がよさそうです。購入価格2980円。(試用期間:2009/10〜)

エンジンオイルについての重要な知識と評価

 項目/評価

エンジンオイルがしゃびしゃびになる原因
 エンジンオイル交換時に、オイルがしゃびしゃびの水のようになってる場合、燃料がオイルに溶けだしたことでオイルが希釈された場合に起きます。エンジン自身の問題と、オイルの質の問題も考えられます。鉱物オイルが経たってくると水っぽくなるようです。

エンジンオイルが硬くなる原因
 エンジンオイル交換時に、オイルが新品時より硬めの場合です。通常のオイルはスラッジや酸化が原因でエンジン常温時の粘度が硬くなり、燃費やアクセルフィーリングなどが悪化してきます。これが普通の状態です。(特に化学合成オイルにこの傾向があります。)

オイルの劣化が始まる走行距離
 EG6では化学合成オイルで2000Km超えてからエンジンフィーリングが落ちてくるのがはっきりわかります。徐々にエンジンオイルが硬くなり、アクセルフィーリングが悪化してきて、代わりにトルクが増してきます。トルクが増して乗りやすく感じることもありますが、フィーリングが悪化して、燃費も伸びなくなってきます。そのため2000Kmをめどにオイル交換しています。5000Kmどころか、3000Kmも持たずノーマルEG6の頃からオイルの劣化を感じます。ただ、これも10Wオイルであれば問題ないのかもしれませんが、5Wオイルでは3000Kmは既に限界に感じます。

化学合成オイルと鉱物オイルの違い
 鉱物オイルは石油精製時のオイルを使っているため、不純物があります。化学合成オイルはこの不純物がないオイルです。そのため、鉱物オイルを使うと、エンジンの燃焼室内にカーボン、スラッジがでやすくなります。ただ、どの程度でて、堆積が進むものかは?です。恐らくは、点火系をしっかりチューニングしてると燃焼室内にカーボンの堆積が進むことは少ないと思います。

鉱物オイルのエンジンフィーリング
 鉱物オイルは同一グレードの科学合成オイルと比較すると、エンジン常温時のオイルが僅かに硬いようです。そのため、チューニングされたEG6では、化学合成よりアクセルレスポンスが僅かに悪く、エンジン回転の伸びも悪いです。※エンジンオイル交換時は漏斗で入れると分かりますが、外気温では鉱物オイル、化学合成オイルとも粘度は同じです。エンジン常温時(暖気後)には違うようです。

化学合成オイルのエンジンフィーリング
 科学合成オイルは、同一グレードであれば、殆どフィーリングに差がないように感じます。オイルが劣化してくるタイミングも変わりありません。鉱物オイルと比較すると、エンジン常温時の潤滑が良いためか、アクセルフィーリングがよく、排気音も鉱物オイルより抜けのいい音がします。EG6には化学合成オイルが良いようです。

オイルの粘度によるフィーリング
 粘度分類の前半の値は低温時の粘度で、値が高くなるほど粘度が増す。後半の値は高温時(暖気後)の粘度で、値が高くなるほど粘度が増す。実際使用して比較すると、粘度分類前半の値5W、10Wでは10Wのほうが、低温時/高温時とも粘度が高いようです。そのため、10Wでは5Wよりエンジン回転が重たく感じます。そして、ピストン、シリンダのクリアランスの密閉度が良いためか、トルクが増したようなフィーリングです。5Wでは10Wよりエンジンの回りがよく、スムーズに回る一方で10Wよりトルクが薄くなるようです。後半の値−30から−50では、−50の方が走行時オイル粘度が高いのがフィーリングで分かります。オイル粘度は前半の値で決まり、後半の値は高温時にオイルの粘度が下がり過ぎないようにする添加剤の量を示しています。また、オイルの劣化は5Wなど、軟らかくなるほど早くなると思われます。
0Wや、20Wのオイルは論外だと私は思います。軟らかすぎと硬すぎです。0Wは例え車指定のオイルであっても燃費以外にメリットはあり得ません。

オイルのマルチグレード(粘度)によるフィーリング
 オイルの粘度分類は5W−40などと書かれ、5Wをウインターグレード、低温時(40℃)のオイルの硬さを示します。外気温温度から走行時温度まで、この値が低い方が軟らかいオイルになります。後半の40は高温時(100度)でのオイルの硬さを表しています。オイルは高温になるほど粘度が下がる特性のため、高温時はこの値が高いほど、オイルが軟らかくなりすぎないことを示しています。(高温時に低温時より硬くなることはあり得ないのです。)
エンジンオイルの劣化は85度以上で増す(整備書抜粋)、一般の車が高温時100度に達することはストリートでは(推測ですが)通常では少ないと思います。そのため、オイル粘度はウインターグレード(冷間時)を基本に考えて良いと思います。
※5W−40、10W−40は同じ−40でも100度時の粘度は違うようです。

セミシンセティックオイル(部分合成オイル)とは?
 完全な鉱物オイルをEG6に入れたことは殆どありません。鉱物オイルは粘度を下げるのが難しいために部分合成されているようです。そのため鉱物オイルで5W−40は存在しないと思います。上記の比較もすべてセミシンセティックオイルで鉱物オイルと化学合成オイルが混ざった部分合成オイルです。オイルには部分合成の割合が書かれていないので、非常に気になります。

オイルメーカー別のオイルの評価
 100%科学合成オイルで同一グレード(5W−40/50)、同一価格帯の製品を比較しましたが、殆ど変化と言えるものを感じたことがありません。カストロールのEDGE、FORMULA、SYNTRON、HKSのスーパーターボレーシング、モービル1DE。どれも大きくは変わりませんでした。僅かにEDGE、SYNTRON、モービル1DEは良かった印象です。オイルの劣化もすべて同じタイミングで2000Km過ぎから起きます。(モービル1が最も高評価でしたが劣化は他製品より早いようでした。)
 オイル交換はオーナー自身がし、磁石式ドレンボルトで鉄粉量、オイル受けの鉄粉量を観察してオイルの良し悪しの判断をするべきです。
※オイルの評価はオーナー自身が判断でき、問題のあるオイルは買わず、市場から排除し、オイルメーカーに改善を求めるくらいでないといけないはずです。

モリブデン配合オイルの評価
 HKS NAレーシングはモリブデン配合でこちらを入れたことがありますが、HKSスーパーターボレーシングの方がフィーリングはいいようです。モリブデンは悪い添加剤とは思えませんが、別売り添加剤を入れてみても、調子が上がったことは全くありません。HKS製も、アクセルフィーリングから僅かにオイルが重い印象でした。

エンジンオイル交換で気をつけること
 EG6はオイルのみで3.7リットル、オイル+フィルタで4リットル、エンジン分解時にはなんと4.8リットル必要なのです。ということは一回のオイル交換で全量交換は出来ないわけで、エンジンオイルの銘柄をころころ変えてると、古い別銘柄のオイルと混ざるためオイル本来の性能は出るはずもないのです。使用中のエンジンオイルの性能を評価するには、2,3回連続して使用しなければ、オイルが混ざっていて評価できないはずです。また、オイルは他のチューニングパーツと同様にフィーリングが直ぐにはでてきません。100Kmほど走行しないと馴染んで変化が出てこないので評価するには注意が必要です。

エンジンオイルが減る原因
 燃焼時には僅かにエンジンオイルも一緒に燃えてますが、粗悪オイルやオイル交換をおこたるとピストンとシリンダーのクリアランスが磨耗により広がってしまいオイルの燃焼量が増えるようです。エンジンオイルの管理は重要で、オイル管理がしっかりしてるかで、走行距離が増す毎にエンジン性能に差が出てくると思います。

オイルプレッシャースイッチとオイルの関係
 エンジン始動時にメーターパネルの油圧警告灯を観察してると、5W−nと10W−nでは消灯までの時間が違います。5Wーnで約2秒なのが10Wーnでは約1秒で消灯しました。オイルプレッシャースイッチが見てる油圧はオイルポンプのリリーフバルブが開き始める油圧ではなく、それよりも手前の油圧です。
金属接触を防ぐためにも油圧警告灯が早く消灯すべきで、10W−nを使うことで油圧を早く高めてエンジン劣化を防止できると判断できそうです。


(2009/01/27)
XF−08を3回連続で2000Km交換で使い、その後モービル1 DEに変更し1300Km走行。この短い期間でオイルが極端に汚れてるのに気づき、 モービル1でスラッジが発生したのか原因を探っていました。
 ・1、EG6が166000Km走行でエンジン劣化があるのか?
 ・2、モービル1との相性の問題か?
 ・3、XF−08でスラッジが発生したのか?
 ・4、モービル1が洗浄能力が高いためか?
原因はどうも、3,4と判断できそうでした。
XF−08を使用してる時に、タイミングベルト交換しましたが、この時のタペットカバー、ヘッドの汚れは以前の化学合成使用時と比べて、汚れてる印象を実は少し感じました。 それから、モービル1の油膜性能は鉱物オイルには絶対あり得ない油膜で化学合成でもモービル1ほどの油膜は見たことがなく、この油膜性能がエンジン洗浄性能でもある気がしました。

(2009/02/05)
フラッシング後の2回目のモービル1を使いはじめて、モービル1のフィーリングがはっきりしてきました。 カストロールEDGE5W−40などとモービル1 DEを比較した場合私のEG6では、以下のような違いが出てきました。
 ・エンジン音がEDGEに比べ、僅かに静か?。(爆音の一歩手前の音)
 ・トルクが増大。僅かにトルクによる馬力アップしたかのようなフィーリング。
 ・エンジン振動軽減。エンジン回転が滑らかでシフトレバーのゆれが殆どない。
 ・1速〜5速までのアクセルフィーリングが安定している。
 ・ミッションに使ったモービル1はギヤの回転が滑らかでクラッチ操作もしやすい。
モービル1 DEがEG6に相性がよく、他メーカー性化学合成オイルと比較しても性能が明らかに高い気がしました。

(2009/4/--)
 化学合成オイルは、2000Km頃からオイルが硬くなり始め、どろどろしてくる。 鉱物オイルは、2000Km過ぎから徐々にオイルの粘度または油膜が下がって水っぽくなり、オイル性能が落ちてきます。
 化学合成オイルを使い続けていたEG6のオイル交換で、2000Km過ぎからオイルの硬さを感じたのはこのためのようでした。 XF−08を使用してて、2000Km過ぎてもオイルの硬さを感じなかったのも、化学合成と違い、鉱物オイルは粘土が下がる性質から、 オイルの劣化を感じられなかったためのようです。そのまま使い続けることは、確実にエンジンにダメージを与えたと思います。 化学合成オイルを使うと、オイル交換次期はエンジンフィーリングでわかります。 また、鉱物オイルよりエンジン性能は確実に上がるようでアクセルフィーリングでトルク、出力が増して馬力アップを体感できます。 この恩恵でか、排気音は僅かに爆音になります。
また、ミッションオイルもXF−08を使うと1,2速シフト時にギヤ鳴り(カチカチ音)がしましたが、これも同じくモービル1 DE 5W−40で 音はしなくなり、ミッションをオーバーホールしたかの如くスムーズにチェンジできました。
 今後は以前と同様化学合成を使い、高価なモービル1 DEをエンジンとミッションに使うことにしました。 恐らくこれでエンジン、ミッションとも寿命が増す気がします。

(2009/10/07)
 動銘柄の化学合成オイルを2回以上連続使用してテストを繰り返すことでオイルの特性がはっきりしてきました。 化学合成オイルはどれもオイルが劣化し始めるとエンジンフィーリングがはっきり悪くなります。(鉱物系は変化が分からないかも知れません) 5W−nでは2000Km前後、10Wでは2500Km前後でフィーリング悪化、オイルが柔らかいほど劣化が早まります。 モービル1は5W、10Wとも性能は高いが劣化も早く、他メーカーオイルよりはっきりとフィーリング悪化を感じとれました。 おそらくB16Aエンジンは高回転仕様のため、B16B/B18CRと同じくピストンクリアランスが大きく取ってありオイル劣化を早める傾向があるように思います。 (エンジンオーバーホールするときは、現在の新型エンジンのクリアランスに合わせるべきかも知れません。(?))

(2010/01/10)
 化学合成5W−nのオイル劣化は1700Km、10W−nのオイル劣化は2500Km。 だいたいこの走行距離でオイルの変化がエンジンフィーリングに影響してきました。
オイルキャッチタンク効果でオイル寿命が延びてるか、今後は検証することになります。

 カストロールRS 10W−50は、ホームセンターなどの特売で2980円で安く販売されることがあるため現在継続使用しています。(2009/10〜)

XF−08は部分剛性のためか、化学合成には明かに劣ることを確認してますが、 RSは100%化学合成で継続使用しても他の化学合成オイルと比較して見劣る点は感じられませんでした。
2500Km以内で交換すると、磁石ドレンの鉄粉は5Wオイルに比べて少なく、5W化学合成オイルが2000Km以内で劣化を感じるのに対し、 10W化学合成オイルは2500Km近くまで劣化を感じませんでした。
(※オイルが硬くなってもオイル自身が酷く汚れてるわけではありません。)

やはりエンジンオイルは、始動時(低温時)の油膜が厚い10Wを使用し、走行時(高温時)にはストリートやサーキットなどの使用条件に合わせて−30〜−50を使う。 これが正解だと思います。 今後も10W−30(30〜50)を使い続けることにしました。

(2010/04/20)
 化学合成5W−nと10W−nとの比較
5Wでは、2000Km以内でオイルが硬くなり始め劣化を感じるのに対し、 10Wでは、2500Km近くまでオイルの硬さ(劣化)を感じませんでした。
10Wでは2500Km走行時点の磁石ドレンに付着した鉄粉量は極少で、オイル受けやオイルフィルタの鉄粉も少ないです。 (5Wオイルの1/3ほど。)
 10Wオイルは始動時(低温時)の金属接触を高い油膜で減らせるのは明かです。
走行時(高温時)は、ストリートでは通常100℃以下と思われ、油温の関係から低温時特性も出るため、 5Wではなく硬めの10Wを使い、走行条件と運転の仕方によって高温時油膜を考え30〜50を使う。
※オイルとは油温が上がるほど柔らかくなるため、−nの値はオイルが柔らかくなり過ぎないための添加剤の量に過ぎません。

(2010/11/01)
 エンジンオイルの寿命は、走行距離だけでは決まらないことを確認。 短距離走行が多かったり、アイドリング回数、始動時の暖気/停止時の冷気も関係することを実際に確認。 2500Km使ってた化学合成10W−50カストロールRSも2000Kmでオイルが硬くなりだし交換に至る場合もありました。


オイルが劣化する本当の原因

 燃料が溶け出すことで、オイルの油膜と粘度が失われる。 これが事実であることは、多数のオイルブランドメーカーが謳っており明らかなようです。

燃料が溶け出す原因には、圧縮リング、オイルリング、ピストンクリアランス、バルブシール、ブローバイガスの循環などが考えられ、 特に現在の車はブローバイガスを再度燃焼行程に戻すクローズドタイプのため、オイル、燃料、燃えカスが循環しています。 これがもっともオイル劣化の原因にあるようなのです。

EG6は点火系までフルチューニングで燃焼効率を最大限に上げてますが、 それでも化学合成オイルの劣化は2000Km。 B16Aエンジンの問題なのか、走行23000Km〜190000Kmの現在までも 化学合成オイルは2000Kmでオイルが硬くなり、走行フィーリングが悪くなります。

オイルキャッチタンクでエンジンオイルの劣化を防止できるか?

 オイル劣化の原因は、オイルに燃料が少しずつ溶け込むため。 ピストンリングやバルブシールなどから僅かずつオイルに溶け込んで希釈してしまうことが原因のようです。 そのためオイルキャッチタンクをPCVバルブ−インマニ間のオイルが最も溜まり効果的な箇所に取り付けても、劣化を抑えることは出来ませんでした。
※オイルの綺麗さは保てても、オイルが硬くなるフィーリングは抑えられませんでした。

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