DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでヘッドライト・バルブ交換(シビックEG6)

ヘッドライト・バルブ交換(バルブ固着防止に接点グリス塗布)

  (通算3度目の交換)

 EG6のヘッドライトのバルブ。10年近く切れることなく使っていました。 今回の交換でも、実は切れたわけではありません。 しかし長い間使い続けると、バルブが錆びてきてコネクタが固着するなど、別の問題が発生することがわかったのです。 今回、メンテナンスのつもりで外そうとしたところ、おもっきり固着していました。(^^;;;汗  よって交換&メンテナンスに踏み切りました。

ヘッドライト・バルブ メンテナンス作業手順

 説明 イメージ

 シビックEG6純正ヘッドライトのバルブは今じゃほとんど使われてないH4Hです。

ヘッドライトが暗いと言われるEG6ですが純正で十分です。エンジンルームにアーシングすると必要十分に明るくなります。

EG6の純正ヘッドランプ交換(H4H)

 バルブはヘッドライト裏側から外すことになります。EG6は作業性が非常に良いほうですが、それでもスペースは狭いので注意が必要です。

 他メーカー他車種ではDIYでは手に負えないほど狭かったり、エアクリーナーダクトやバッテリーまで外し、ひどい場合は電球交換に車のジャッキアップが必要です。

ヘッドレンズ裏側から外します

 運転席側は、DC2R無限エアクリーナーを取り付けてるため、ステーボルトだけ外し、エアクリーナーボックスを少しずらすだけです。

チューニングはこのようにメンテナンスしやすいことも重要です。

左側は無限エアクリーナーのステーのネジを外すだけで交換できる空間ができます

 助手席側は、パワステリザーバータンクをステーから外し、ずらしておきます。

助手席側は作業性は悪いです。が、これでもましなほうです。(^^;)

右側はパワステのタンクをステーから外して空間を作ります

 コネクタを抜き、ゴムカバーを外します。このコネクタが固着してて外すのにCRCを使いました。(^^;;;汗

ヘッドレンズのゴムカバーを外します

 中に針金で留められたバルブが露出します。

外すと針金のようなものでバルブが固定されてるのがわかります

 外したゴムカバーです。湿気、ほこり防止のものです。

外したゴムカバーです

 針金をフックから外すと、バルブを取り出せます。

針金のホックを外し、バルブを取り出します

 H4Hバルブです。写真では見難いですがバルブの端子と碍子の腐食が進んでました。点灯するからとほっておくと大変なことになります。

今回はコネクタの固着は何とか外せましたが、下手をすると、コネクタの交換やヘッドライト・ユニット交換になりかねません。

外したばるぶです

 KOITO製 型番0−09 H4Hバルブ(12V65/55W))です。今回はバルブ交換が目的ではなく、メンテナンスです。コネクタ部にCRCを吹きつけておき、バルブのコネクタ部に接点グリスをつけて取り付けます。

純正のコイト製0−09新品バルブに交換します

 接点グリスが接触不良防止と固着防止になり、CRCも潤滑で防止できると思います。

 整備会社に頼んでそのままポン付けされると、後々固着によるトラブル可能性はあります。先を見据えた取り付けが重要です。

バルブを好意感し針金をフックに戻します

 元通り、針金をフックにかけ、ゴムカバーをはめます。※向きがあります。

ゴムカバーを取り付けます

 接点グリスとCRCをつけ、コネクタを元に戻します。これで長期メンテナンスせずに使えるはずです。

コネクタ部に接点グリスを塗布し接続します

 バルブを取り付けた時点で点灯チェックし、パワステリザーバー、ステーなどを元に戻し、再度点灯チェックして終了。

※純正バルブでもアーシングで明るさはアップし非純正の高性能バルブ、フォグランプは必要ありません。非純正バルブは明るさが増す一方で消費電力が上がる可能性があります。その証拠に発熱が増しバルブが切れやすくなります。

点灯確認し終了です



 シビックEG6はバルブ交換など作業性は、他メーカー車と比べてはるかにやりやすいです。 5世代目に進化したスポーツシビックEG系は、メンテナンス性もモデルチェンジ毎に考慮されて良いのも特徴です。
※車の購入にはメンテナンス性を考慮することが重要です。

 EG6純正バルブの消費電力(W)は12V65/55W(ハロゲンランプ)です。 非純正の高性能バルブは120〜135W相当の明るさと謳ったものが一般的に多く、中には170W相当なるバルブも存在します。 なぜここまで明るくできるかは不明ですが、ワット(W)が極端に高いバルブは発熱によりバルブのコネクタが解けることがあるため、 明らかにW相当でなく、それだけの消費電力(W)が使われ、発熱が出てると考えるのが普通だと思います。 消費電力が上がる非純正バルブをつける意味はないと思います。 また、淡黄色バルブは、”可視光線の中で波長が長く霧の中で透過性が良くフォグランプ(霧灯)としても使われる。”これが特徴のため純正バルブで十分といえます。

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