有吉文学のテーマ
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* 有吉文学のテーマ ***
海外に取材

海外での体験がきっかけになって書かれた作品や、
海外での調査がもとになった作品です。

*作品名をクリックすると「読書記録」を読むことができます*

ぷえるとりこ日記
ニューヨークの名門女子大生39名が、プエルトリコへ研修旅行に行く話。会田崎子とジュリア・ジャクソンの日記を交互に配置して、作品が構成されている。彼女等二人の感じ方の違いが興味深い傑作。
女二人のニューギニア
有吉さんが文化人類学者の友人に誘われて、ニューギニアの奥地を訪れた折のことを描いた紀行文。たいへんな秘境で、行くまでの苦労、現地での苦労に、抱腹絶倒間違いなしである。
非 色
進駐軍の黒人兵士と結婚し、ハーレムで暮らすようになった日本女性の物語。彼女の目に映る複雑な人種差別の実態。その絶望的な状況を、彼女は乗り越えることができるのか。
花浮くプール
有名な女優である森江静代が休暇でハワイを訪れる話。そこで再開する昔馴染みの元アメリカ兵の変貌した姿を通して、戦争の傷跡の深さを描き出した作品である。
有吉佐和子の中国レポート
有吉さんが5度目に中国を訪れたときの体験記である。中国要人に信用があるからこそ入り込むことができた、人民公社での生活がレポートされている貴重な作品。
孟姜女考(もうきょうじょこう)
著者の分身と思われる会田崎子が、中国を訪問したときの話。通訳に教えられた孟姜女の伝説を通して、新生中国の息吹が伝わってくる作品である。
落 陽
中国の楊という画家の物語。王昭君の肖像画を依頼され、その美貌をいかに再現するかに苦慮する姿が描かれる。

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